哲学プラクティス連絡会 / PhilosophicalPractice

哲学プラクティス連絡会 / PhilosophicalPractice

大会情報

2024年08月26日

【第10回大会】第10回大会参加者募集のお知らせ

連絡会大会日時
2024年9月28日(土)9:00~17:00

 

場所

長野県立大学三輪キャンパス+オンライン

 

【アクセス】

長野県立大学 三輪キャンパス (長野市三輪8-49-7)

長野電鉄 本郷駅より徒歩10分 (※長野駅から本郷駅までは乗車時間6分ほどです)

https://www.u-nagano.ac.jp/about/campus/access/

 

大会内容

以下の三つのカテゴリーの発表を行います。


①企画発表
今後の哲学プラクティスで実現したいアイデアを発表

②ワークショップ

その場で哲学プラクティスの実践

③研究・報告

哲学プラクティスの実践報告、哲学プラクティスについての理論・研究報告

 

※タイムテーブル・プログラム集について

タイムテーブル8/25版 9/24更新しました ※以前の版で、Zoomリンクを含んだタイムテーブルを公開してしまいましたが、当日使う正しいZoomリンク入りのタイムテーブルは参加チケット購入者にのみ別途送付いたします。

プログラム集8/25版 9/24更新しました

※タイムテーブルおよびプログラム集の内容は、各発表者や運営の都合により、変更、更新されることがあります。

 

参加方法について

事前に下記リンク(Peatix)で参加申し込み、お支払いをお済ませください。

当日受付での現金支払いはお受けしかねます。

Peatixへのリンク:https://peatix.com/event/4085818/view

 

9月28日(土)開催の哲学プラクティス連絡会第10回大会に参加できるチケットは、下記のいずれかです。

 

①「連絡会・学会 通しチケット」:4,800円 

※どなたでも買うことができます。

※翌29日(日)に長野県立大学で開催される「日本哲学プラクティス学会 第5回大会」にもご参加いただけます。

 

②連絡会のみ(土曜のみ) 一般:2,000円

※どなたでも買うことができます。

 

③連絡会のみ(土曜のみ) 割引:500円

※割引の対象は、学生(発表者含む)に限ります。当日は学生証をお持ちください。また、「日本哲学プラクティス学会 第5回大会」とは割引の対象となる方が異なりますので、ご注意ください。

 

④連絡会のみ(土曜のみ) 長野県立大学生:無料

※会場校の長野県立大学の学生(発表者含む)は無料でご参加いただけます。当日は学生証をお持ちください。

 

 

※その他何か大会に関しましてご質問ございましたら、 philosophical.practice.japan@gmail.com までご連絡ください。

※また、次の日に開催される哲学プラクティス学会大会の情報を知りたい方は大会情報 | 日本哲学プラクティス学会 (philopracticejapan.jp)にアクセスしてください。

 

関連イベント

2024年9月29日(日)ロッククライミング+哲学対話

・長野県立大学一年生必修授業の「発信力ゼミⅡ」(馬場ゼミ)では、特別授業としてロッククライミング(+哲学対話)を行います。

・今回は、ロッククライミング後に、対話の出発点になる問いを出し合い、時間があれば対話まで行います。

・哲学対話では参加者の多様性があった方が良いので、授業履修者以外の方の参加を募集します。

・以下のリンク先にある詳細をよくお読みになった上で、参加希望をされる方は、ご応募ください。

・定員5名程度。〆切:9/15(日)(定員に達した場合、その時点で締め切ります)。

 

参加応募フォーム

https://forms.office.com/r/sh0re0JN29

 

哲学プラクティス連絡会第10回大会委員一同

2024年08月16日

【第11回大会】大会委員長の公募について

次回大会(2024年:第10回大会)の開催については、大会委員長の川崎陸央さんを中心に現在準備中です。

 

これと並行して、哲学プラクティス連絡会事務局(以下、事務局)では、2025年以降に開催予定の「第11回大会 大会委員長」(以下、第11回大会委員長)の立候補を募集します。

 

関心のある方や問い合わせは、まずはこの文面を最後までご一読いただき、下記のメールアドレスから事務局までご連絡ください。

メールアドレス:philosophical.practice.japan@gmail.com

立候補期限:2024年9月27日(金)23:59

——

哲学プラクティス連絡会 第11回大会 大会委員長の公募について

 

▶︎背景:

・哲学プラクティス連絡会の大会は、コロナ禍をきっかけに、第5回大会(2020年)から第9回大会(2023年)の間、オンラインでの開催を続けてきました。その中でも対面での大会開催を望む声が多数あり、第10回大会(2024年)は日本哲学プラクティス学会と連携しながら、2024年9月28日(土)に長野県立大学でハイブリッド開催を実施予定です。

・本会の規約は、その次の大会委員長について、「大会時に大会参加者の投票で1名選出」し、「大会委員長の任期は原則1年」としています。第10回大会のお昼に予定している「全体会」で選出ののち、大会委員を組織して準備を進めていく予定です。過去の大会で大会委員の経験がある事務局がサポートします。

 

▶︎任期:第10回大会翌日(2024年9月29日)から原則1年(第11回大会実施までの間)

 

▶︎人数:1名

・このお知らせをもって立候補を募り、第10回大会「全体会」で選出します。

 

▶︎どういう役割なのか:第11回大会の運営全般を取り仕切っていただきます。

例えば…

・開催時期や方式、開催場所の検討、決定

・大会のコンセプトの検討、決定

・大会での企画の検討や実施に向けた準備(過去の大会では、お互いの哲学プラクティスに対する「ピアレビュー」の企画(第6回大会)や、参加者それぞれが交流しながらエッセイを書く「哲学エッセイを書いてみよう」(第9回大会)などを実施しました)

・発表の募集やプログラムの決定

・当日の運営方法の決定及び必要な準備

いずれの事項も事務局と適宜連携、相談しながら進めていただけます。

 

▶︎必要な資格等:過去5年間(=2019年実施の第6回大会以降)に哲学プラクティス連絡会大会で発表をしたことがある方(団体での発表を含む)

また、連絡は、Eメール、Discord、およびZoom等のツールにて行う予定です。通信環境やデバイスなどの確保はご自身でしていただくこととなります。

 

▶︎その他

・例年、運営状況に応じて薄謝を差し上げています。

・例年、月1〜2回程度のミーティングを実施していますが、準備状況や時期によってミーティングの頻度や作業負担などは異なります。

・哲学プラクティス連絡会の運営状況について詳しく知りたい方は、「哲学プラクティス連絡会について」のページをご一読ください。

・この公募は、本会の規約に基づくものです。「第6回大会から第10回大会までの大会で発表経験があること(団体での発表含む)」のある方による立候補と、「第10回大会での参加者による承認」を経て、第11回大会委員長になることができます。また、第11回大会の大会委員を任命する権限は、第11回大会の大会委員長にあります。詳細は哲学プラクティス連絡会規約をご確認ください。

・2024年9月28日(土)に長野県立大学で実施予定の第10回大会に対面での参加がかなわない方も立候補できます。事務局までご相談ください。

 

▶︎立候補先(メールアドレス):philosophical.practice.japan@gmail.com

▶︎立候補期限:2024年9月27日(金)23:59

 

(事務局)

2024年07月23日

【第10回大会】本大会発表者、募集延長のお知らせ【終了済】

9月28日(土)開催予定である第10回大会発表者の募集は、7月22日締め切り予定でしたが、 8月4日(日)まで延長いたします! みなさまの企画・ワークショップ・研究/報告発表をぜひ楽しみにしております。 お申し込みは以下のフォームからよろしくお願いいたします。

申し込みURL:https://forms.gle/DVsRdyG4ZqfFDByA6

 

2024年05月18日

第10回事前大会参加者募集開始のご案内【終了済】

哲学プラクティス連絡会第10回大会を前に、事前大会を下記の要綱で実施する予定です。

従来の大会では大会当日の発表のみで終わっていました。しかし、大会前から共に考え共に実践することで、大会当日だけに閉じない、より開かれた大会を目指すために、「本大会」に先立って「事前大会」を開催します。

事前大会では、大会プレゼンテーション・ワークショップへの応募を検討・予定している方々からのご相談をみんなで聞いたり、発表の素案や、発表内容となる実践の素案の検討を行う予定です。

もちろん、第10回大会への参加予定している方々の間での交流も兼ねているので、哲学プラクティスがどんなものかを知りたい方や本大会の様子を知りたい方、さらに、普段は接点のない他の実践者と話したい方のご参加もお待ちしております。

 

◆事前大会 開催概要

日時:2024年6月22日(土曜日)13:00~15:00 / 7月21日(日曜日)13:00~15:00

※事前大会は2回行います。

方法:両日ともオンライン形式。Web会議システム(zoom)を利用する予定。

申し込みフォームに入力していただいたメールアドレスに後日URLをお送りします。

 

実施内容:

第1回事前大会 6月22日(土曜日)13:00~15:00

・哲学プラクティスと連絡会大会の概要説明

・大会委員による、発表のデモンストレーション

 

第2回事前大会 7月21日(日曜日)13:00~15:00

・哲学プラクティスと連絡会大会の概要説明

・本大会で行う発表・ワークショップの相談兼交流会

 

※参加は両方でも片方のみでも可能です。

※大会委員のリソースの都合上、第2回事前大会の相談会では20人を参加数上限として設けます。ご了承ください。なお、第1回事前大会には上限を設けません。 

 

想定参加者:

・本大会で行う発表・ワークショップについて相談したい方。

・本連絡会や哲学プラクティスがどんなものか知りたい方、他の実践者と繋がりたい方。

 

所要時間:両日とも2時間程度

 

応募方法:Google Formにて指定事項を記入してください。
              https://forms.gle/7sUzsQ6TBv2fN14WA

 

応募締め切り: 6月22日開催の第1回事前大会の応募締め切りは、6月20日まで。

        7月21日開催の第2回事前大会の応募締め切りは、7月19日まで。

2024年05月18日

第10回大会発表者募集開始のご案内【終了済】

第10回大会は、下記の要領で開催する予定です。発表希望の方は、以下の概要をご確認の上、2024年7月21日(日)までにご応募ください。

 

◆大会開催概要

第10回大会のコンセプトは、「未来に向けて共に創出する哲学プラクティス」になります。大会の場だけではなく、その前後、さらに言えば末永く関わりを保ちながら、運営委員、大会発表者、参加者が一緒になって哲学プラクティスの新たな価値を創出し、幅広い人々へ届けられるような場所にすることが目的です。

日時:2024年9月28日(土)

場所:長野県立大学、オンライン

発表募集内容:

以下の3つのカテゴリーで大会の発表を募集いたします。

①企画(60分):「こういうことがやりたい」など、今後の哲学プラクティスで実現したいアイデアを発表する

例)「長野市の小中学校への哲学対話の提案」

②ワークショップ(90分):哲学プラクティスの実践を行う

例)「ロッククライミングをしながら哲学対話してみよう」

③研究・報告(60分):自身の哲学プラクティスの実践報告、哲学プラクティスについての理論・研究報告

例)「小学校の道徳教育における哲学対話実践について」

参加方法:以下のGoogle Formに必要事項をご記載ください。

https://forms.gle/emfQjMR5o41VxqVU8

◆よくあるご質問:開催概要について

Q発表する際、資料は当日配ることができますか?
A大会側で発表資料格納フォルダのようなものを作ることはしないので、電子で資料を共有されたい場合は個人で共有リンクを作成いただき、紙で資料を共有されたい場合はご自身で印刷してご持参ください。

 

Q配布資料を共有しなければなりませんか?
A必ずしもその必要はありません。

 

Q発表時の資料について写真を使ったりしてもいいですか?
A著作権に抵触しなければ大丈夫です。

 

Q発表者に大会参加費はかかりますか?
Aはい、参加費は必要です。

 

Qワークショップ主催者が登壇者を招く企画を実施した場合に、その全員が大会参加費を支払わないといけませんか?
A登壇する企画以外のプログラムに参加する場合は参加費が必要です。そうでない場合は支払いの必要はありません。


Q当日参加はできますか?
A当日、受付にお越しいただければ可能です。ただし参加費が必要なので、2000円をご準備ください。

 

 

<事前大会開催のお知らせ>

なお、本大会実施に先立って、大会の概要や参加者の交流の場として「事前大会」を2回設置いたします。詳細は以下のページをご覧ください。
第10回事前大会参加者募集開始のご案内

 

2024年04月15日

【第10回大会】哲学プラクティス連絡会第10回大会の日時と場所について

哲学プラクティス連絡会第10回大会は、下記の日時、場所で開催いたします。

日時:2024年9月28日(土)

場所:長野県立大学三輪キャンパス

第10回大会の発表募集や参加方法などの詳細は追って公表いたします。

翌29日(日)には日本哲学プラクティス学会第5回大会が同じ場所で開催される予定とのことです。

 

また、連絡会では、第10回大会の開催に先立って、大会当日の発表内容の相談や素案の検討、参加予定者同士の交流を目的とした「事前大会」をオンラインで開催予定です。

事前大会への参加方法などの詳細は追って公表いたします。

 

(大会委員)

2023年10月02日

【第9回大会】一般参加受付開始のお知らせ【終了済】

哲学プラクティス連絡会は哲学プラクティスに関心を持つ全ての人が集まり、相互に交流と親交を深めていただくことを目的とした会です。哲学プラクティスとは、主に対話という方法を用いながら、哲学的なテーマについて共同で探求する実践的な活動となります。また、年々この哲学プラクティスも幅が広くなっていき、対話のみならず、「書く」ということを主とした哲学プラクティスも増え始めています。

哲学カフェ、こどもの哲学、哲学コンサルティングなど、地域で行われているものから学校、企業まで、実践の場所も幅広く行われています。

本大会は昨年に引き続きオンラインでの開催となります。

◇哲学プラクティス連絡会 第9回大会 開催概要
今、これをご覧になっているあなたには、どんな「哲学プラクティス」との出会いがあったのでしょうか。哲学プラクティスの道をもう歩いているのでしょうか。それとも、扉を見つけたばかりでしょうか。

この大会で報告される様々な活動や取り組みは、まさに今、哲学プラクティスの道を歩いている人たちの豊かなストーリーです。この大会を通してその物語を分かち合い、人々や問いが繋がり合うきっかけとなればと願っています。

もうすでに哲学と出会っている方も、これから出会おうとしている方も。

大会委員一同、みなさまのご参加をお待ちしています。

 

▶︎日時
2023年11月18日(土)9:00~18:00

 

▶︎開催方法
オンラインテレビ会議システム(Zoom、Spatial Chat)を利用

▶︎申し込み方法

こちらのPeatixからお申し込みください。

▶︎タイムスケジュール・プログラム:順次公開
・タイムスケジュール(詳細はこちらよりご覧ください)

・プログラム案(2023/11/12改正)
プログラム集

詳細は哲学プラクティス連絡会HPX(旧Twitter)Facebookをご覧ください。

 

▶︎運営企画『哲学エッセイを書いてみよう』

今大会では運営企画として、ゲストに永井玲衣さんをお招きし、9:30~11:00にワークショップ『哲学エッセイを書いてみよう』を開催いたします。

【ゲストファシリテーター】

・永井 玲衣さん

学校・企業・寺社・美術館・自治体などで哲学対話を幅広く行っている。D2021メンバー。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)。連載に「世界の適切な保存」(群像)「ねそべるてつがく」(OHTABOOKSTAND)「問いはかくれている」(青春と読書)「むずかしい対話」(東洋館出版)など。詩と植物園と念入りな散歩が好き。

チケット価格

・参加費/一般 2,000円

・参加費/学生 500円

・高校生以下及び事情のある方 無料

※ご事情があり2,000円の負担が厳しいという方は「無料チケット」をご購入ください。

また、参加費とは別に大会運営へのカンパを募っています。例年、大会の参加費収入では実行委員会の人件費を十分に賄うことができない状況が続いております。連絡会の持続的な運営のため、余裕のある方はカンパにご協力をいただけると幸いです。(カンパだけでは参加申し込みにならないのでご注意ください。)

・カンパA 1000円

・カンパB 3000円

・カンパC 5000円

・カンパD 10000円

 

▶︎各種チケット購入方法

peatixよりチケットをご購入ください。
・申込締切:2023年11月17日(金)21:00まで

 

▶︎定員のあるワークショップ(抽選)

参加ご希望の方は、参加チケット「一般」「学生」「高校生以下及び事情のある方」のいずれかから、チケットを選択・購入の上、Googleフォームより申し込みをお願いします。厳正なる抽選の上「当選者のみ」に【11/16】中にご連絡を差し上げます。

・Googleフォーム:定員のあるワークショップのお申込み

・申込締切:2023年11月15日(水)23:59まで

※定員のないワークショップは申し込み不要です。

 

補足事項

・チケットのご購入の方には、前日までにZoom参加用のURLを別途お送りいたします。(peatixのシステムを通じて、登録メールアドレス宛にお送りする予定です)

◇お問い合わせ先

哲学プラクティス連絡会事務局:philosophical.practice.japan@gmail.com

2023年10月02日

【第10回大会】大会委員長の公募について【終了済】

来年(2024年)に開催予定の哲学プラクティス連絡会第10回大会に向けて、大会委員長を公募します。大会委員長は大会運営を中心的に担っていただく役割であり、大会のコンセプトやプログラム、その他の大会員の選出などについて決める権限があります。「こんな大会がやってみたい」というアイデアをお持ちの方がいればぜひ立候補していただけると幸いです。

 

資格:過去5年間に連絡会大会で発表をしたことがある(団体での発表含む)方が立候補できます。
選出方法:2023年11月18日に開催される第9回大会のクロージング時に参加者の投票によって選出されます。

 

ご興味をお持ちの方は、哲学プラクティス連絡会事務局までお気軽にお問い合わせください。
philosophical.practice.japan@gmail.com

2023年08月17日

【第9回大会】募集要項の公開・プレゼンテーションほか募集開始【終了済】

第9回大会は、下記の要領で開催する予定です。

 

日時:2023年11月18日(土)

方法:オンライン形式。Web会議システム(zoom等)を利用

 

開催にあたり、皆様からの発表・投稿を募集します。

発表方法の形式などの詳細については、こちらの募集要項のPDFをご覧ください。
哲学プラクティス連絡会第9回大会発表者募集要項(大人向け)

哲学プラクティス連絡会第9回大会発表者募集要項(こども向け)

 

 

発表等を希望される方は、発表形式ごとにGoogleフォームからご応募ください。

 

・ワークショップにご応募される方はこちら。(期限:2023年9月24日(日))

・プレゼンテーション発表にご応募される方はこちら。(期限:2023年9月24日(日))

・掲示板に投稿される方はこちら。(期限:2023年11月10日)

 

また、大会に先立ち、「大会の発表ってどう準備すればいいんだろう」「大会ってそもそも何?」という方向けの交流会と相談会も開催いたします。ぜひご参加ください。

日時:9月10日(日)13:00~15:00

場所:Zoom

申し込み方法:https://forms.gle/tCcTYyEBYuRjQ18B6 (参加費無料/途中入退場可)

詳細:https://onl.la/QMSgVbM

哲プラ|事前相談会.png

 

第9回大会委員一同

2023年08月13日

【第9回大会】事前交流&相談会を実施します!(9/10)※8/29 追記【終了済】

哲学プラクティス連絡会第8回大会(2023年11月18日(土))をまえに、事前交流&相談会を開催します。

 

この会は、大会への参加を予定している方々の間で交流を行ったり、大会プレゼンテーション・ワークショップへの応募を検討・予定している方々からのご相談を皆で聞いたりする会です。もちろん、哲学プラクティスがどんなものかを知りたい方や大会当日の様子を知りたい方、さらに、普段は接点のない他の実践者とおしゃべりをしたい方のご参加もお待ちしております。

 

「大会でプレゼンテーション・ワークショップをやってみたいのだけれど、どんな準備をすればいい?」

「初めてプレゼンテーション・ワークショップに応募するので、不安だ」

「応募したいけど、ひとりじゃなくて仲間がほしい」

「そもそも大会ってなに? どんな雰囲気?」

 

などなど、大会のことが気になっていたり、大会について思いをめぐらせたりしている皆さん、ぜひお集まりください。

 

※予約締切を9/9(土)の23:59までとします。

 

★ 日時:2023年9月10日(日) 13:00~15:00

★ 開催形式:オンライン(ZOOMミーティング)

★ 予約:https://forms.gle/tCcTYyEBYuRjQ18B6(参加費無料/途中入退場可)

★ 詳細はこちら:https://drive.google.com/file/d/1LUaPFdaDun1sjrpXq9kS3lifvZG3ICKQ/view?usp=sharing

 

第9回大会委員一同