哲学プラクティス連絡会 / PhilosophicalPractice

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機関誌

2024年06月26日

『みんなで考えよう』第7号の原稿募集を開始します

 

2023年度は第6号を刊行することができました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

こちらのHPにて無料でご覧いただけます。

 

2024年度は、第7号の刊行を予定しております。

哲学プラクティスの実践記録など、ご寄稿をお待ちしております。

 

第7号では以下、4つの投稿項目を設けています。

1.「実践レポート」:哲学プラクティスの「こんな実践やってみたよ」の報告はこちらにどうぞ。

2.「論考」:哲学プラクティスについて「こんなことを考えてみたよ」の共有はこちらにどうぞ。

3.「わたしのはてな」:自分の「問い」や哲学プラクティスでみんなと考えた「問い」についてあなたの考えを発信・共有する場はこちら。※幼児~大学生限定です。「問い」をタイトルにして投稿してください。

4.「哲学プラクティスのタネ」:「『みんなで考えよう』に掲載された原稿に対する質問や疑問」、図書や映画などの紹介、座談会や対話篇などなど、これからの哲学プラクティスにつながるような「タネ」はこちらに植えてください。

 

第7号からは、投稿項目のテーマを広げることを目的に、第6号までの8つの「扉」を再編しました。

これまで「苦悩の扉」で投稿いただいていたような実践の悩みなどは「実践レポート」に、「開拓の扉」や「図書」で紹介いただいていた新たな試みや図書の紹介は「哲学プラクティスのタネ」に、引き続き投稿をお待ちしております。

投稿項目に悩んだ際は、編集委員会までご連絡ください。

 

『みんなで考えよう』第7号でも、「こんな実践をしてみました」「こんなことを考えています」など、自由に記録したり、書いたり、論じたりしながら、考えを交流できるような内容にしていきます。

 

◆投稿方法◆

応募資格:哲学プラクティスに関わるすべての人。所属など一切不問。

投稿方法:原稿の執筆にあたっては、投稿要領、原稿作成の手引き、投稿・掲載にかんする倫理基準をご確認ください。

所定フォーマットを使用した原稿を let.us.think.together.21@gmail.com までご送付ください。

 

第7号投稿要領はこちら

第7号原稿作成の手引はこちら

投稿・掲載にかんする倫理規定はこちら

第7号原稿フォーマットはこちら(ダウンロードしてご使用ください)

 

原稿提出締切:2024年12月31日(火)24:00

 

※ただし、実践の都合などから提出期限を延ばしてほしいなどの要望がある場合はご連絡ください。対応いたします。

ご投稿をお待ちしております。

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お問い合わせ

哲学プラクティス連絡会『みんなで考えよう』編集委員会

let.us.think.together.21@gmail.com

2024年03月14日

『みんなで考えよう』第6号の刊行

哲学プラクティス連絡会の公式機関誌『みんなで考えよう』の第6号を刊行いたします。

各扉の紹介は以下の通りです。

『みんなで考えよう』8つの扉

1.「実践」の扉:こんな実践をしてみました!実践の記録や工夫などはこちら。

2.「論考」の扉:哲学プラクティスに関する考えや論考はこちら。

3.「苦悩」の扉:哲学プラクティスに関する悩みごとや困りごと、難しいことはこちら。

4.「自慢」の扉:どや!こんな実践、考えすごいでしょ?という自慢はこちら。

5.「開拓」の扉:どこの扉にも属さない、属したくない!新たな提案はこちら。

6.「応答」の扉:これまでの『みんなで考えよう』に掲載された原稿に対する質問や疑問などはこちら。

7.「図書」の扉:この本は哲学プラクティスに使えるよ、という絵本や書籍の紹介はこちら。

8.「思索」の扉:自分の「問い」や哲学プラクティスでみんなと考えた「問い」についてあなたの考えを発信・共有する場はこちら。幼児~大学生限定です。「思索の扉」への応答も、幼児~大学生限定。「問い」をタイトルにして投稿してください。

 

 

なお、例年通り第6号の冊子版の頒布を予定しています。現在準備中ですので、詳細は続報をお待ちください。また、第7号以降の予定についても、現在検討中です。

引き続き、『みんなで考えよう』をよろしくお願いします。

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『みんなで考えよう』第6号

全文閲覧・ダウンロードはこちら(5.94MB)
※Google driveのリンクが開きます。
Gmailを持っていなくても閲覧することができます。

 

 

表紙目次

 

 

実践の扉
哲学プラクティス第9回大会報告
麻生修司
エッセイ集 -ワークショップ「哲学エッセイを書いてみよう」より-
麻生修司・神原裕・増田陽子
トイレに行きたいのに、すぐに行けないのはなぜだろう?
大重卓也
なんだその、「そう考えると」は
小川泰治
Racine(根)
川崎陸央
風のない町で
志水健一
大人⋯⋯なのか
藤井一葉

 

 

論考の扉
<私>(たち)が哲学対話の経験を記述するために -フェミニスト現象学とその周辺の方法論から-
川崎陸央

 

 

開拓の扉
『みんなで考えよう』編集委員会の5年間をふりかえる -記録・共有・保存の場をてづくること-
得居千照・永井玲衣・長谷部朋生・廣畑光希(『みんなで考えよう』編集委員会)
こんにちは、編集委員会 -「べき」と「したい」を行き交い、編み続けること-
小川泰治・麻生修司・神原裕・増田陽子・得居千照(第6号『みんなで考えよう』編集委員会)

 

 

執筆者紹介編集後記奥付裏表紙

 

 

ISSN 2434-1649(冊子版) ISSN 2434-2858(オンライン版)

 

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お問い合わせ:哲学プラクティス連絡会『みんなで考えよう』第6号編集委員会
得居千照・小川泰治・麻生修司・神原裕・増田陽子
let.us.think.together.21@gmail.com

2023年12月12日

『みんなで考えよう』第六号 締め切り日延長のお知らせ

2023年9月30日に締め切っておりました『みんなで考える』第6号の投稿の締め切りを延長いたします。
この機会にぜひご応募くださいませ。

締め切り日は2024年1月10日(水)24:00となります。

第6号では以下、8つの扉を設けています。

1.「実践」の扉:こんな実践をしてみました!実践の記録や工夫などはこちら。

2.「論考」の扉:哲学プラクティスに関する考えや論考はこちら。

3.「苦悩」の扉:哲学プラクティスに関する悩みごとや困りごと、難しいことはこちら。

4.「自慢」の扉:どや!こんな実践、考えすごいでしょ?という自慢はこちら。

5.「開拓」の扉:どこの扉にも属さない、属したくない!新たな提案はこちら。

6.「応答」の扉:これまでの『みんなで考えよう』に掲載された原稿に対する質問や疑問などはこちら。

7.「図書」の扉:この本は哲学プラクティスに使えるよ、という絵本や書籍の紹介はこちら。

8.「思索」の扉:自分の「問い」や哲学プラクティスでみんなと考えた「問い」についてあなたの考えを発信・共有する場はこちら。幼児~大学生限定です。「思索の扉」への応答も、幼児~大学生限定。「問い」をタイトルにして投稿してください。

 

『みんなで考えよう』第6号でも、「こんな実践をしてみました」「こんなことを考えています」など、自由に記録したり、書いたり、論じたりしながら、考えを交流できるような内容にしていきます。

 

◆投稿方法◆

応募資格:哲学プラクティスに関わるすべての人。所属など一切不問。

投稿方法:原稿の執筆にあたっては、投稿要領、原稿作成の手引き、投稿・掲載にかんする倫理規定をご確認ください。

所定の原稿フォーマットを使用した原稿を  let.us.think.together.21@gmail.com  までご送付ください。

 

第6号投稿要領はこちら

第6号原稿作成の手引きはこちら

投稿・掲載にかんする倫理規定はこちら

第6号原稿フォーマットはこちら(ダウンロードしてお使いください)

 

原稿提出締切:2024年1月10日(水)24:00

※ただし、実践の都合などから提出期限を延ばしてほしいなどの要望がある場合はご連絡ください。

 

なお、今冬をめどに、ご提出いただいた原稿を編集委員・運営サポーターで校閲する「校閲会」を予定しています。

 

ご投稿をお待ちしております。

2023年05月19日

『みんなで考えよう』第6号の原稿募集を開始します

 

2022年度は第5号を刊行することができました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

こちらのHPにて無料でご覧いただけます。

 

2023年度は、第6号の刊行を予定しております。

哲学プラクティスの実践記録など、ご寄稿をお待ちしております。

 

第6号では以下、8つの扉を設けています。

1.「実践」の扉:こんな実践をしてみました!実践の記録や工夫などはこちら。

2.「論考」の扉:哲学プラクティスに関する考えや論考はこちら。

3.「苦悩」の扉:哲学プラクティスに関する悩みごとや困りごと、難しいことはこちら。

4.「自慢」の扉:どや!こんな実践、考えすごいでしょ?という自慢はこちら。

5.「開拓」の扉:どこの扉にも属さない、属したくない!新たな提案はこちら。

6.「応答」の扉:これまでの『みんなで考えよう』に掲載された原稿に対する質問や疑問などはこちら。

7.「図書」の扉:この本は哲学プラクティスに使えるよ、という絵本や書籍の紹介はこちら。

8.「思索」の扉:自分の「問い」や哲学プラクティスでみんなと考えた「問い」についてあなたの考えを発信・共有する場はこちら。幼児~大学生限定です。「思索の扉」への応答も、幼児~大学生限定。「問い」をタイトルにして投稿してください。

 

『みんなで考えよう』第6号でも、「こんな実践をしてみました」「こんなことを考えています」など、自由に記録したり、書いたり、論じたりしながら、考えを交流できるような内容にしていきます。

 

◆投稿方法◆

応募資格:哲学プラクティスに関わるすべての人。所属など一切不問。

投稿方法:原稿の執筆にあたっては、投稿要領、原稿作成の手引き、投稿・掲載にかんする倫理規定をご確認ください。

所定の原稿フォーマットを使用した原稿を  let.us.think.together.21@gmail.com  までご送付ください。

 

第6号投稿要領はこちら

第6号原稿作成の手引きはこちら

投稿・掲載にかんする倫理規定はこちら

第6号原稿フォーマットはこちら(ダウンロードしてお使いください)

 

原稿提出締切:2023年9月30日(土)24:00

※ただし、実践の都合などから提出期限を延ばしてほしいなどの要望がある場合はご連絡ください。

 

なお、今冬をめどに、ご提出いただいた原稿を編集委員・運営サポーターで校閲する「校閲会」を予定しています。

 

ご投稿をお待ちしております。

 

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お問い合わせ:哲学プラクティス連絡会『みんなで考えよう』編集委員会

得居千照、永井玲衣、長谷部朋生、廣畑光希

let.us.think.together.21@gmail.com

2023年05月17日

『みんなで考えよう』バックナンバーの販売開始

『みんなで考えよう』のバックナンバー(冊子版)の販売を開始します。

 

オンライン版はHPにて無料公開しています(https://philosophicalpractice.jp/journal/)。

 

ご希望の方は、以下の情報を編集委員会のメールアドレスにご連絡ください。

・お名前

・ご住所

・購入希望の号数と冊数

お支払い方法:ゆうちょ銀行振り込み(恐縮ですが振込手数料はご負担下さい)
お申込みいただいた方に、編集委員会より順次、振込先などの詳細をご案内いたします。

 

<2023.5.28更新時点での在庫>

創刊号(定価1000円)   在庫あり

第2号(定価1000円)   在庫あり

第3号(定価1000円)   在庫あり

緊急特集号(定価1000円) 在庫あり

第4号(定価1000円)   在庫なし

第5号(定価1000円)   在庫あり

 

なお、ご連絡の際にいただいた個人情報は『みんなで考えよう』発送に関わる作業以外に用いることはありません。また、お問い合わせいただいた時点での在庫状況によっては、お買い求めいただけない場合もありますので、ご了承ください。

 

連絡先:『みんなで考えよう』編集委員会 let.us.think.together.21@gmail.com 

 

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お問い合わせ:哲学プラクティス連絡会『みんなで考えよう』編集委員会

得居千照、永井玲衣、長谷部朋生、廣畑光希

let.us.think.together.21@gmail.com

2023年03月31日

『みんなで考えよう』の第5号の刊行

哲学プラクティス連絡会の公式機関誌『みんなで考えよう』の第5号を刊行いたします。

 

各扉の紹介は以下の通りです。

 

『みんなで考えよう』8つの扉

1.「実践」の扉:こんな実践をしてみました!実践の記録や工夫などはこちら。

2.「論考」の扉:哲学プラクティスに関する考えや論考はこちら。

3.「苦悩」の扉:哲学プラクティスに関する悩みごとや困りごと、難しいことはこちら。

4.「自慢」の扉:どや!こんな実践、考えすごいでしょ?という自慢はこちら。

5.「開拓」の扉:どこの扉にも属さない、属したくない!新たな提案はこちら。

6.「応答」の扉:これまでの『みんなで考えよう』に掲載された原稿に対する質問や疑問などはこちら。

7.「図書」の扉:この本は哲学プラクティスに使えるよ、という絵本や書籍の紹介はこちら。

8.「思索」の扉:自分の「問い」や哲学プラクティスでみんなと考えた「問い」についてあなたの考えを発信・共有する場はこちら。幼児~大学生限定です。「思索の扉」への応答も、幼児~大学生限定。「問い」をタイトルにして投稿してください。

 

諸事情により編集作業に時間がかかり、刊行が予定より大変遅くなりました。お詫び申し上げます。

なお、例年通り第5号の冊子版の頒布を予定しています。現在準備中ですので、詳細は続報をお待ちください。また、第6号以降の予定についても、現在検討中です。

引き続き、『みんなで考えよう』をよろしくお願いします。

 

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『みんなで考えよう』第5号

 

全文閲覧・ダウンロードはこちら (9.5MB)

※Google driveのリンクが開きます。Gmailを持っていなくても閲覧することができます。

 

表紙&目次

 

実践の扉

オンラインの中高年哲学対話

本間正己

 

哲学対話の実践者はどう協力して作業できる? ―倫理綱領勉強会の経験と座談会から考える―

桂ノ口結衣、井尻貴子、小川泰治、木下真希、 鈴木径一郎、安本志帆、山本和則(木曜13時の倫理綱領勉強会)

 

苦悩の扉

実践者の孤独 ―中学校での「哲学対話」の一年―

江藤信暁

 

連絡会は、どうすればより「開かれた」会になるだろうか? ―過去2年間の活動を振り返ってみる―

山本和則

 

執筆者紹介&編集後記&奥付

 

ISSN 2434-1649(冊子版) ISSN 2434-2858(オンライン版)

 

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お問い合わせ:哲学プラクティス連絡会『みんなで考えよう』編集委員会

得居千照、永井玲衣、長谷部朋生、廣畑光希

let.us.think.together.21@gmail.com

2021年09月04日

公式機関誌『みんなで考えよう』第4号刊行のお知らせ

哲学プラクティス連絡会の公式機関誌『みんなで考えよう』の第4号を刊行いたします。

今回から投稿の扉に「思索の扉」が加わりました。

各扉の紹介は以下の通りです。

 

『みんなで考えよう』8つの扉

1.「実践」の扉:こんな実践をしてみました!実践の記録や工夫などはこちら。

2.「論考」の扉:哲学プラクティスに関する考えや論考はこちら。

3.「苦悩」の扉:哲学プラクティスに関する悩みごとや困りごと、難しいことはこちら。

4.「自慢」の扉:どや!こんな実践、考えすごいでしょ?という自慢はこちら。

5.「開拓」の扉:どこの扉にも属さない、属したくない!新たな提案はこちら。

6.「応答」の扉:これまでの『みんなで考えよう』に掲載された原稿に対する質問や疑問などはこちら。

7.「図書」の扉:この本は哲学プラクティスに使えるよ、という絵本や書籍の紹介はこちら。

8.「思索」の扉:自分の「問い」や哲学プラクティスでみんなと考えた「問い」についてあなたの考えを発信・共有する場はこちら。幼児~大学生限定です。「思索の扉」への応答も、幼児~大学生限定。「問い」をタイトルにして投稿してください。

 

第5号の刊行も計画中です。

引き続き、ご投稿をお待ちしております。

 

 

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『みんなで考えよう』第4号

 

全文閲覧・ダウンロードはこちら

※Google driveのリンクが開きます。Gmailを持っていなくても閲覧することができます。

 

表紙&目次

 

実践の扉

ピアレビュー会(於:哲学プラクティス連絡会第6回大会)について

桂ノ口結衣・桂悠介

 

人生カフェ200回とこれから―中高年の哲学対話―

本間正己

 

開拓の扉

プロジェクト学習での哲学対話を終えて

大浜怜

 

キャリアコーチングの理論と哲学―「行為者性agency」と「内省する自己」概念を中心に―

田口空一郎

 

思索の扉

「意味」という概念から解放されるには

下田尾佐保

 

執筆者紹介&編集後記&奥付

 

ISSN 2434-1649(冊子版) ISSN 2434-2858(オンライン版)

 

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お問い合わせ:哲学プラクティス連絡会『みんなで考えよう』編集委員会

得居千照、永井玲衣、長谷部朋生、廣畑光希

let.us.think.together.21@gmail.com

2020年09月05日

公式機関誌『みんなで考えよう』第3号刊行のお知らせ

 

昨年発刊した哲学プラクティスの公式機関誌『みんなで考えよう』の第3号を刊行いたしました。応募いただきまして皆様、誠にありがとうございました。

 

今年は、前号に引き続き、7つの扉を募集しました。

『みんなで考えよう』7つの扉

1.「実践」の扉:こんな実践をしてみました!実践の記録や工夫など。

2.「論考」の扉:哲学プラクティスに関する考えをつらつらと。

3.「苦悩」の扉:哲学プラクティスにおける悩み。困っていること。難しいこと。

4.「自慢」の扉:どや!こんな実践、考えすごいでしょ?という自慢を。

5.「開拓」の扉:どこの扉にも属さない、属したくない!新たな提案を。

6. 「応答」の扉:創刊号に掲載された原稿に対する質問や疑問、あなたの考えを!

7.  「図書」の扉:この本は哲学プラクティスに使えるよ、という絵本や書籍の紹介を!

 

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『みんなで考えよう』第3号  

全文閲覧・ダウンロードはこちら

※Google driveのリンクが開きます。Gmailを持っていなくても閲覧することができます。

 

実践の扉

傾聴するための哲学対話―看護教育における哲学の可能性―

鹿野祐介

 

論考の扉

学校で哲学することに関する疑問―その理由で十分か? 本当に実践できるか?―

奥村尚

存在について

吉沢優貴

哲学カフェとは何か

取手の哲学徒

 

執筆者紹介

編集後記

 

ISSN 2434-1649(製本版) ISSN 2434-2858(オンライン版)

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次号に向けて「こんな扉はどうか」「こんな企画はどうだろう」など、ご意見や感想、コメントなどありましたら下記フォームにてお寄せ下さい。

こちら

編集委員にて確認し、参考にさせていただきます。

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お問い合わせ:哲学プラクティス連絡会『みんなで考えよう』編集委員会
得居千照、永井玲衣、長谷部朋生、廣畑光希

let.us.think.together.21@gmail.com

 

2020年09月05日

緊急特集2020年9月号公開のお知らせ

【緊急特集2020年9月号公開のお知らせ】

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コロナ禍での一人ひとりの想いや考え、声を残す場所として立ち上げた『緊急特集号』。
6月号、7月号、8月号とつづき、とうとう最終号の9月号となりました。ご投稿いただきましたみなさま、誠にありがとうございました。

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哲学プラクティスに関わるひとたちが、どんなことを考えたり、困ったり、チャレンジしたりしていたのか。

2020年8月末日までに集まった6本の原稿をまとめました。

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ぜひお読みいただければと思います。

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みんなで考えよう 緊急特集2020年9月号 はこちら

※Google Driveが開きます(Googleにログインしなくても閲覧可能)。PDFはご自由にダウンロードしてください。

 

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目次

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成田正人

哲学対話の場所と時間

二村ヒトシ

オンライン哲学対話があってよかったです

Kimura FUMITO、Letranger、波乗りオーク、hitsuji、はも、哲学探偵、Ris哲

「Twitterでゆったりゆっくり哲学対話」#ツイ哲202000810の記録

木村史人

「Twitterでゆったりゆっくり哲学対話」に際して

取手の哲学徒

哲学対話の匿名性について

水谷みつる、神戸和佳子、安本志帆

パンデミック下の国際哲学プラクティス学会―第16回ICPPオンライン大会参加報告―

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2020年08月15日

緊急特集2020年8月号公開のお知らせ

【緊急特集2020年8月号公開のお知らせ】

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コロナ禍での一人ひとりの想いや考え、声を残す場所として立ち上げた『緊急特集号』。
6月号は多くの方々に投稿いただき、7月号につづき、8月号も刊行いたしました。次回の9月号で、一度終了となります。

ありがとうございます。

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哲学プラクティスに関わるひとたちが、どんなことを考えたり、困ったり、チャレンジしたりしていたのか。

2020年7月末日までに集まった3本の原稿をまとめました。

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ぜひお読みいただければと思います。

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また、緊急特集号は今月末締切、9月上旬発行で一度終了となります。次回が最終号となりますので、ぜひ原稿をお送りいただければ幸いです。
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みんなで考えよう 緊急特集2020年8月号 はこちら

※Google Driveが開きます(Googleにログインしなくても閲覧可能)。PDFはご自由にダウンロードしてください。

 

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目次

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加倉井拓夫

黙っていてもいい

牧村りいさ

哲学対話体験記#01「コロナとSEX」+
オンライン哲学対話と出会っていま考えていること

二村ヒトシ

オンライン哲学対話の依存症(との診断が下ったわけではないのだが)が治りません。

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『緊急特集号』ではひきつづき投稿をお待ちしています。すでに投稿された方でも、SNSで発表済みのものでも構いません。次回締切は7月末日です。

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以下、投稿にかんする情報です。

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1.投稿資格:哲学プラクティスに関わるすべての人。所属など一切不問。
2.投稿締切:①5月末日、②6月末日、③7月末日、④8月末日。
3.発刊予定:①6月上旬、②7月上旬、③8月上旬、④9月上旬。
4.提出方法:原稿作成の手引き、フォーマットに従い原稿を作成してください。ワードとPDFファイルを添付の上、編集委員会までお送りください。
『みんなで考えよう』編集委員会
let.us.think.together.21@gmail.com
5.投稿フォーマットは「こちら」 / 原稿作成の手引きは「こちら

 

 

★投稿にあたってのお願い★

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・通常、編集委員会ではいただいた原稿のすべてに目を通し、誤字脱字や形式のチェックを行い、執筆者にフィードバックをしたうえで掲載するという手続きをとっています。しかし、今回の『緊急特集号』は毎月発刊するという方法をとるため、そのようなチェックが間に合わないことが予想されます。そのため、以下、2点についてご了承いただきたく思います。

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①可能な限り編集委員会でも目を通しますが、原則、誤字脱字や形式面での編集側からのフィードバックを省略させていただくことをお許しください。

②お送りいただいた原稿がフォーマットの形式とずれていた場合、レイアウトの変更などを編集委員会で進めさせていただきます。もちろん、内容の変更は行いません。

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以上、お願いです。
ご自身でよくチェックしたうえでご投稿いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

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