哲学プラクティス連絡会(英文名称 Japanese Association for Philosophical Practice、略称 JAPP)は、哲学プラクティスの普及と発展、哲学プラクティスの実践者(プラクティショナー)同士の知的交流をはかることを目的として、2015年10月に発足した連絡会です。
→ 詳しくは 哲学プラクティス連絡会とは?
The Japanese Association for Philosophical Practice is an organization established in October 2015, for the purpose of attempting to disseminate and develop philosophical practices, and to initiate intellectual exchanges amongst its members.
哲学プラクティスとは、おもに対話という方法をもちいながら、哲学的なテーマについて共同で探求する実践的な活動をさします。哲学カフェ、こどもの哲学、地域や仕事場での哲学対話、芸術的表現を介した哲学的コミュニケーション、哲学コンサルティングなど、さまざまな実践形態が含まれます。ここでは、小学校4年生〜6年生のこどもたちが参加した、こどもの哲学の様子がわかる動画をご紹介します。
2026年04月01日
2026年度はじめのご挨拶
こんにちは、哲学プラクティス連絡会!
どうも、得居千照です。
これから1年をかけて、連絡会の運営を引き継ぎます。よろしくお願い申し上げます。
さて、あなたは、いつ、どこで、だれと、どのように、なぜ、哲プラしてますか?
2015年に発足した哲学プラクティス連絡会は、これまで、哲学プラクティスに関わる人たちが、あれやこれやと語り合い、交流できる場づくりに取り組んできました。
連絡会という場があったからこそ、出会えた人やつながることのできた場所、実現できた実践がこの世界には数多くあることでしょう。
私もそうです。
哲学プラクティスに、決まったやり方やマニュアルはありません。
哲学プラクティスにかかわる、一人ひとりの創意工夫と新しい発想により、その都度、その場にあった実践を他者とともにつくっていく必要があります。
だからこそ、この実践を支えるためには、豊かな交流の場が欠かせません。
昨年度の全大会にて、前事務局より連絡会の存続に関する実情の共有と問いかけがなされました。
これをうけて2026年度からは、新たな運営メンバーとともに、連絡会らしく柔軟に、愉快な交流の場がひらけるような工夫や提案をしていきます。
私としては新たな構想(連絡網づくりやHPの刷新、連絡会哲学カフェやコラボ企画など)もあるので、やる気のある方はお力添えください。※私からの声かけがあった際には、ぜひ、ご協力のほどよろしくお願いします。
これからの活動はすべて、連絡会設立時からの目的である、哲学プラクティスに関心を持つ子どもから大人まで、すべての人が、相互に交流と親交を深め、哲学プラクティスを豊かで実りの多い実践にしていくための試みです。
失敗するかもしれません。けれど、それでいいのです。新しい挑戦を歓迎し、失敗したら改善策を考えて、また試みるのです。
大切なのは、よりよい今や未来に向けて、一人ひとりが互いに問い、聞き、話し、考えながら、実践し続けることです。
連絡会に関わり続けている人も、最近参加していない人も、これから参加する人も、みなさま、よろしくお願い申し上げます。
まあ、とりあえず、やってみよう。
2026年4月1日
得居千照(哲学プラクティス連絡会2026年度事務局長)
2026年03月11日
【速報】26年度以降の連絡会大会について
哲学プラクティス連絡会は、現在、哲学プラクティスの実践者への寄与を継続的に行うことのできる組織を目指して、運営体制の見直しを行っています。
この一環として、第12回大会を2026年度中には行わないこととしました。
ただし、同年度中に行われる日本哲学プラクティス学会大会に合わせ、同学会との共同開催により、武蔵野大学にて交流イベントを実施する予定です。
2027年度については、決定し次第お知らせいたします。
これらの決定の経緯についても、今後ご説明してまいります。
ご理解を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
※追記
日本哲学プラクティス学会の第6回大会は、2026年9月26(土)・27日(日)に武蔵野大学有明キャンパス(東京都)にて開催されます。
交流イベントの詳細な日時に関しては、追ってお知らせいたします。
関連リンク:「2026年度 第6回大会の開催について」(日本哲学プラクティス学会HP)
哲学プラクティス連絡会 事務局