哲学プラクティス連絡会 / PhilosophicalPractice

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大会情報

第10回大会発表者募集開始のご案内【終了済】

第10回大会は、下記の要領で開催する予定です。発表希望の方は、以下の概要をご確認の上、2024年7月21日(日)までにご応募ください。

 

◆大会開催概要

第10回大会のコンセプトは、「未来に向けて共に創出する哲学プラクティス」になります。大会の場だけではなく、その前後、さらに言えば末永く関わりを保ちながら、運営委員、大会発表者、参加者が一緒になって哲学プラクティスの新たな価値を創出し、幅広い人々へ届けられるような場所にすることが目的です。

日時:2024年9月28日(土)

場所:長野県立大学、オンライン

発表募集内容:

以下の3つのカテゴリーで大会の発表を募集いたします。

①企画(60分):「こういうことがやりたい」など、今後の哲学プラクティスで実現したいアイデアを発表する

例)「長野市の小中学校への哲学対話の提案」

②ワークショップ(90分):哲学プラクティスの実践を行う

例)「ロッククライミングをしながら哲学対話してみよう」

③研究・報告(60分):自身の哲学プラクティスの実践報告、哲学プラクティスについての理論・研究報告

例)「小学校の道徳教育における哲学対話実践について」

参加方法:以下のGoogle Formに必要事項をご記載ください。

https://forms.gle/emfQjMR5o41VxqVU8

◆よくあるご質問:開催概要について

Q発表する際、資料は当日配ることができますか?
A大会側で発表資料格納フォルダのようなものを作ることはしないので、電子で資料を共有されたい場合は個人で共有リンクを作成いただき、紙で資料を共有されたい場合はご自身で印刷してご持参ください。

 

Q配布資料を共有しなければなりませんか?
A必ずしもその必要はありません。

 

Q発表時の資料について写真を使ったりしてもいいですか?
A著作権に抵触しなければ大丈夫です。

 

Q発表者に大会参加費はかかりますか?
Aはい、参加費は必要です。

 

Qワークショップ主催者が登壇者を招く企画を実施した場合に、その全員が大会参加費を支払わないといけませんか?
A登壇する企画以外のプログラムに参加する場合は参加費が必要です。そうでない場合は支払いの必要はありません。


Q当日参加はできますか?
A当日、受付にお越しいただければ可能です。ただし参加費が必要なので、2000円をご準備ください。

 

 

<事前大会開催のお知らせ>

なお、本大会実施に先立って、大会の概要や参加者の交流の場として「事前大会」を2回設置いたします。詳細は以下のページをご覧ください。
第10回事前大会参加者募集開始のご案内