哲学プラクティス連絡会 / PhilosophicalPractice

哲学プラクティス連絡会 / PhilosophicalPractice

哲学プラクティス連絡会とは?

哲学プラクティス連絡会(英文名称 Japanese Association for Philosophical Practice、略称 JAPP)は、哲学プラクティスの普及と発展、会員相互の知的交流をはかることを目的として、2015年10月に発足した連絡会です。
→ 詳しくは 哲学プラクティス連絡会とは?


The Japanese Association for Philosophical Practice is an organization established in October 2015, for the purpose of attempting to disseminate and develop philosophical practices, and to initiate intellectual exchanges amongst its members.


哲学プラクティスとは、おもに対話という方法をもちいながら、哲学的なテーマについて共同で探求する実践的な活動をさします。哲学カフェ、こどもの哲学、地域や仕事場での哲学対話、芸術的表現を介した哲学的コミュニケーション、哲学コンサルティングなど、さまざまな実践形態が含まれます。ここでは、小学校4年生〜6年生のこどもたちが参加した、こどもの哲学の様子がわかる動画をご紹介します。

ニュース

2025年01月13日

【第11回大会】大会委員長の決定

哲学プラクティス連絡会第11回大会の大会委員長は安本志帆さんに決定しました。

 

​​2024年9月28日(土)に開催した第10回大会の全体会では、当初設定した期限までに第11回大会の大会委員長への立候補がなかった旨お伝えしました。

大会終了後しばらく立候補のない状態が続きましたが、その後、安本志帆さんより事務局宛にご相談をいただきました。安本さんのご意志を確認したうえで、(規約上、例外的な扱いではありますが)2024年11月21日(木)付の理事会による承認を経て、第11回大会大会委員長は安本志帆さんに決定しました。

 

現在、第11回大会の対面開催に向けた準備を進めています。続報をお待ちください。

 

(事務局)

2024年08月18日

哲学プラクティス連絡会の運営に対するご支援(運営サポーター・寄付)について

哲学プラクティス連絡会は、哲学プラクティスの普及と発展、哲学プラクティスの実践者(プラクティショナー)同士の知的交流をはかることを目的として、2015年10月に発足した任意団体です。本会は、活動にご賛同いただくみなさまからのご支援により活動しています。

連絡会の組織、活動については、こちらの「哲学プラクティス連絡会とは?」のページをご覧ください。

 

運営サポーター

哲学プラクティス連絡会では、大会の実施や機関誌の発行といった活動にボランティアとしてご協力いただける運営サポーターを常時募集しております。

運営サポーターについては、こちらのページをご覧ください。

 

寄付の受け付け

哲学プラクティス連絡会の活動をご支援いただく資金面での寄付を常時受け付けております。

ご寄付頂ける方は、哲学プラクティス連絡会事務局までメールで下記1.〜4.の情報をご連絡のうえ、任意の金額をあとの振込先までお振込ください。

 

1.お名前(振り込み時のご名義)
2.ご住所
3.電話番号
4.ご寄付頂く金額

連絡先:哲学プラクティス連絡会 事務局
philosophical.practice.japan@gmail.com

 

振込先:

金融機関名:ゆうちょ銀行(金融機関コード:9900)

口座名義:テツガクプラクティスレンラクカイ

 

ゆうちょ銀行よりお振込みの方

・記号-番号:10110-81736641

 

その他金融機関よりお振込みの方

・店名:〇一八(読み ゼロイチハチ)

・店番:018

・預金種目:普通

・口座番号:8173664

 

振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。

また、いただいた個人情報は、寄付に関するご連絡が必要になったさいに使用することを目的として収集しており、ほかの用途に用いることはありません。

その他、手続きに関して不明な点などございましたら事務局までご連絡ください。

(事務局)