2024年04月15日
(1)第10回大会の日時・場所の決定
哲学プラクティス連絡会第10回大会の開催日時、場所が決定しました。詳細は大会情報のページからご確認ください。
(2)『みんなで考えよう』第6号の刊行
去る3月14日に機関誌『みんなで考えよう』第6号を刊行いたしました。機関誌のページからご覧いただけます。
バックナンバー(冊子版)を購入希望の方は、『みんなで考えよう』編集委員会までご連絡ください。
メールアドレス:let.us.think.together.21@gmail.com
(3)運営体制の変更など
ここ数年の運営実態を踏まえて、2024年3月11日に「哲学プラクティス連絡会規約」を一部改定しました。
規約の変更に伴い、2023年度(第6号)編集委員会は2024年3月31日をもって任期を終了しました。2024年度(第7号)の編集委員会は、新たな委員を加え、計6人体制で運営しています。
運営体制、規約などの情報は「哲学プラクティス連絡会とは?」のページからご確認いただけます。
(事務局)
2023年12月14日
公募へのご応募と、2023年11月18日の第9回大会の参加者の皆様による承認を経て、第10回大会大会委員長は川崎陸央さんに決定しました。
現在、第10回大会は2024年9月28日(土)の長野県立大学での開催に向けて日本哲学プラクティス学会と協議を進めています。
続報をお待ちください。
なお、編集委員と事務局についても、新体制が発足しました。詳細は「哲学プラクティス連絡会とは」のページをご覧ください。
また、機関誌『みんなで考えよう』第6号の原稿募集の期限は2024年1月10日(水)24:00まで延長されています。詳細は「機関誌」のページをご覧ください。
(事務局)
2023年04月13日
哲学プラクティス連絡会では 第9回大会の企画・運営に携わっていただける大会委員を公募いたします。詳細については「大会情報」をご覧ください。
2022年11月30日
大会運営や機関誌発行など、連絡会の運営にまつわる作業にご協力いただける「運営サポーター」を募集いたします。多くの方にご登録いただければ幸いです。
・連絡会の運営に関心をお持ちの方ならどなたでも運営サポーターに登録可能です。運営サポーターは常時募集いたします。
・運営サポーターは会の運営を担当する大会委員や編集委員とは異なり、各委員からの協力依頼に応じて作業の一部をお手伝いしていただく仕組みです。
・運営サポーターは連絡会が使用するコミュニケーションツール「Slack」にご参加可能です。各委員から必要に応じてSlack上で協力依頼などの情報共有をいたします。
→2024/1/12(金)より使用サービスをSlackから「Discord」に移行しました。参加されたい方は、Discordの参加リンクをお送りしますので、お手数ですが事務局までご連絡ください。運営サポーター制度についてご不明な点やご質問がある場合も事務局までお問い合わせください。
・運営サポーターの登録、解除は任意です。協力依頼を引き受けるかどうかもご自身の事情に応じて判断可能です。(登録したから必ず作業をしなければならないというものではありません)
参加登録は以下の招待リンクからお願いします。
https://join.slack.com/t/tetsupura-renrakukai/shared_invite/zt-1sl4gr2is-uzDIXduUQkgzNKeZXrr86w
※招待リンクの有効期限が切れている場合や登録できない場合は、お手数ですが事務局までご連絡ください。運営サポーター制度についてご不明な点やご質問がある場合も事務局までお問い合わせください。
2022年09月17日
哲学プラクティス連絡会第8回大会(11/12(土)開催予定)では、先日より皆様からの発表・投稿を募集しておりますが、複数の方からの相談を受けて大会委員で協議し、9月24日(土)へ、募集期限を延長します。
詳細は大会情報をご覧ください。
2022年08月20日