哲学プラクティス連絡会 / PhilosophicalPractice

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ニュース

2020年05月09日

緊急特集号原稿募集のお知らせ【終了済】

公式機関誌『みんなで考えよう』が、現状を鑑み、緊急特集号の原稿を募集することが決定いたしました。詳細については以下のページをご覧ください。

 

こちら

2020年02月12日

哲学プラクティス連絡会 第6回大会に関して【終了済】

※第6回大会はオンラインでの開催へ変更になりました。(20/6/10追記)

哲学プラクティス連絡会 第6回大会の開催が、2020年9月5日(土)(会場:大阪大学 豊中キャンパス)に決定いたしました。

東京以外での開催は今回が初となります。

 

今回6回目となる大会は、哲学プラクティスに関心を持つすべての人が(こどもたちも含めて)集まり、相互に交流と親交を深めようとする場です。

 

今年も大会事務局企画のプログラム実施に加え、ブース/プレゼンテーション/ワークショップの3形式で、ひろく企画や発表を募集いたします。

 

詳細は決まり次第、本ウェブサイトにてご案内させていただきます。

 

また、今回大会の準備・運営にご協力いただける方を広く募集いたします。
ご関心ある方は下記のメールアドレスまでご連絡いただければ幸いです。

 

■連絡先
哲学プラクティス連絡会
事務局:山本 和則
Email: philosophical.practice.japan@gmail.com

 

どうぞよろしくお願いします。

2019年09月09日

機関誌第二号受注販売、第三号投稿申込み開始のお知らせ

機関誌『みんなで考えよう』の第二号の受注販売と、第三号投稿申込みが開始されました。

どちらも、希望される方はgoogle formより記入をお願い致します。

詳しくは「機関誌」のページをご覧下さい。

2019年08月27日

第5回大会終了とアンケートのお願い

第5回大会が盛況のうちに終了致しました。

来年度の開催に向けて、アンケートの回答をお願いしております。
「大会情報」ページをご覧ください。

よろしくお願い致します。

2019年08月22日

機関誌『みんなで考えよう』第2号刊行のお知らせ

公式機関誌『みんなで考えよう』の第二号がwebで無料公開されました。

「機関誌」のページより、ご覧ください。

 

2019年08月15日

第5回大会予稿集公開

哲学プラクティス連絡会第5回大会の予稿集を公開致しました。

詳しくは「大会情報」ページをご覧ください。

 

みなさまのご参加をお待ちしております。

2019年07月16日

第5回大会プログラム・事前参加申込みフォーム公開【終了済】

哲学プラクティス連絡会第5回大会のプログラム(予稿集については8月頭公開予定)と、事前参加申込みフォームを公開致しました。

詳しくは「大会情報」ページをご覧ください。

 

みなさまのご参加をお待ちしております。

2019年06月02日

第5回哲学プラクティス連絡会開催決定/発表募集開始【終了済】

 

2019年8月24日(土)、25日(日)に、立正大学品川キャンパスにて、第5回哲学プラクティス連絡会を開催致します。詳細については「大会情報」のページをご覧下さい。

 

 

2018年11月05日

機関誌『みんなで考えよう』第2号投稿募集のお知らせ【終了済】

機関誌『みんなで考えよう』第2号に向けてのご案内

 

2018年8月、哲学プラクティス連絡会の公式機関誌『みんなで考えよう』が創刊されました。ご寄稿くださった執筆者のみなさま、ありがとうございました。

これに引き続き、第2号の刊行を予定しています。哲学プラクティスの悩みや葛藤、実践した記録をなど、幅広く原稿を募集します。みなさまのご寄稿をお待ちしております。

『みんなで考えよう』第2号でも、「こんな実践をしてみました!」「こんなことに困っています!」「哲学プラクティスっていうのはね!」などなど、自由に記録したり、書いたり、論じたりしながら、考えを交流できるような内容にしていきます。そこで、創刊号の内容を活かし、第2号では以下、目安として7つの扉を設けてみました。

 

『みんなで考えよう』7つの扉

1.「実践」の扉:こんな実践をしてみました!実践の記録や工夫など。

2.「論考」の扉:哲学プラクティスに関する考えをつらつらと。

3.「苦悩」の扉:哲学プラクティスにおける悩み。困っていること。難しいこと。

4.「自慢」の扉:どや!こんな実践、考えすごいでしょ?という自慢を。

5.「開拓」の扉:どこの扉にも属さない、属したくない!新たな提案を。

6.「応答」の扉:創刊号に掲載された原稿に対する質問や疑問、あなたの考えを!

7.「図書」の扉:この本は哲学プラクティスに使えるよ、という絵本や書籍の紹介を!

 

投稿申込

応募資格:哲学プラクティスに関わるすべての人。所属など一切不問。

 

申込方法:下記フォームに必要事項を記入の上、お申し込み下さい。
https://goo.gl/forms/8gP06MuWnNMjz76t1

 

投稿要領:こちら

原稿作成の手引き:こちら

原稿フォーマット:第2号原稿フォーマット

 

申込締切:2018年12月31日(月)24:00

※諸事情により遅れる場合は、編集委員まで予めご連絡下さい。

 

原稿提出締切:2019年 3月31日(日)24:00

所定フォーマットを使用した原稿を let.us.think.together.21@gmail.com までご送付ください。

 

『みんなで考えよう』編集委員

委員長  得居千照(筑波大学大学院)

副委員長 永井玲衣(上智大学大学院)

皆川朋生(跡見学園中学校高等学校非常勤講師ほか)

廣畑光希(立教大学大学院)

 

お問い合わせ

哲学プラクティス連絡会『みんなで考えよう』編集委員会

let.us.think.together.21@gmail.com

2018年08月27日

第4回大会について

8月25日(土)に開催された第4回哲学プラクティス連絡会にお越し下さったみなさま、ありがとうございました。おかげさまで150名を越える方に参加いただき、大盛況のうちに終わることができました。
(さらに…)