2022年11月30日
大会運営や機関誌発行など、連絡会の運営にまつわる作業にご協力いただける「運営サポーター」を募集いたします。多くの方にご登録いただければ幸いです。
・連絡会の運営に関心をお持ちの方ならどなたでも運営サポーターに登録可能です。運営サポーターは常時募集いたします。
・運営サポーターは会の運営を担当する大会委員や編集委員とは異なり、各委員からの協力依頼に応じて作業の一部をお手伝いしていただく仕組みです。
・運営サポーターは連絡会が使用するコミュニケーションツール「Slack」にご参加可能です。各委員から必要に応じてSlack上で協力依頼などの情報共有をいたします。
→2024/1/12(金)より使用サービスをSlackから「Discord」に移行しました。参加されたい方は、Discordの参加リンクをお送りしますので、お手数ですが事務局までご連絡ください。運営サポーター制度についてご不明な点やご質問がある場合も事務局までお問い合わせください。
・運営サポーターの登録、解除は任意です。協力依頼を引き受けるかどうかもご自身の事情に応じて判断可能です。(登録したから必ず作業をしなければならないというものではありません)
参加登録は以下の招待リンクからお願いします。
https://join.slack.com/t/tetsupura-renrakukai/shared_invite/zt-1sl4gr2is-uzDIXduUQkgzNKeZXrr86w
※招待リンクの有効期限が切れている場合や登録できない場合は、お手数ですが事務局までご連絡ください。運営サポーター制度についてご不明な点やご質問がある場合も事務局までお問い合わせください。
2022年09月17日
哲学プラクティス連絡会第8回大会(11/12(土)開催予定)では、先日より皆様からの発表・投稿を募集しておりますが、複数の方からの相談を受けて大会委員で協議し、9月24日(土)へ、募集期限を延長します。
詳細は大会情報をご覧ください。
2022年08月20日
2022年03月18日
2月25日に実施された「ワーキンググループ報告+次期大会委員長選出会」にて、第8回大会委員長は廣畑光希さんに決定いたしました。
ワーキンググループで検討・報告した体制に沿って、2022年度の活動体制については以下のメンバーで進める予定です。(敬称略)
大会委員:廣畑光希(委員長)、江藤信暁、尾崎絢子、木下真希、町田晃大、松澤流河
編集委員長:得居千照(委員長)、永井玲衣、長谷部朋生、廣畑光希(兼)
事務局:山本和則(事務局長)、井尻貴子
また新たな試みとして、連絡会の運営に関心をお持ちの方は「運営サポーター」として専用のSlackへ参加できるようにいたしました。
詳細については以下のページをご覧ください。
2022年02月12日
2021年9月の哲学プラクティス学会のシンポジウムでは「哲学プラクティスの倫理」について取り上げました。
シンポジウムでは、哲学対話や哲学プラクティスの活動がいろいろな領域で広がってきているからこそ懸念される倫理的な問題について意見が交換され、参加されたみなさんからは、このテーマについて今後も話し合いをする場を持つべきだという意見や提案もいただきました。
これを踏まえ、哲学プラクティスの倫理や倫理的な問題に対する具体的なアクションについて引き続き話し合う会を持ちたいと思います。哲学プラクティス学会紀要「思考と対話」に掲載予定であるシンポジウムの記録を共有し、提題者から短くコメントをいただくほか、参加者のみなさんから、シンポジウム後も気になっている課題、必要と思われるアクションについてご意見をいただければと思います。
日時:2022年3月9日(水)18:00-20:00 オンライン開催
参加希望の方は下記google formから3月7日(月)20時までに申し込んでください。
申し込み締め切り後、こちらから当日のZoomURLをお送りします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc4SGBTS0-LYu9rJ0oD_XXQtK1ppxJlFRTs-4opNfP-OoNcrQ/viewform
主催・共催:哲学プラクティス学会(担当:高橋)、哲学プラクティス連絡会(担当:山本)