2023年度は第6号を刊行することができました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
こちらのHPにて無料でご覧いただけます。
2024年度は、第7号の刊行を予定しております。
哲学プラクティスの実践記録など、ご寄稿をお待ちしております。
第7号では以下、4つの投稿項目を設けています。
1.「実践レポート」:哲学プラクティスの「こんな実践やってみたよ」の報告はこちらにどうぞ。
2.「論考」:哲学プラクティスについて「こんなことを考えてみたよ」の共有はこちらにどうぞ。
3.「わたしのはてな」:自分の「問い」や哲学プラクティスでみんなと考えた「問い」についてあなたの考えを発信・共有する場はこちら。※幼児~大学生限定です。「問い」をタイトルにして投稿してください。
4.「哲学プラクティスのタネ」:「『みんなで考えよう』に掲載された原稿に対する質問や疑問」、図書や映画などの紹介、座談会や対話篇などなど、これからの哲学プラクティスにつながるような「タネ」はこちらに植えてください。
第7号からは、投稿項目のテーマを広げることを目的に、第6号までの8つの「扉」を再編しました。
これまで「苦悩の扉」で投稿いただいていたような実践の悩みなどは「実践レポート」に、「開拓の扉」や「図書」で紹介いただいていた新たな試みや図書の紹介は「哲学プラクティスのタネ」に、引き続き投稿をお待ちしております。
投稿項目に悩んだ際は、編集委員会までご連絡ください。
『みんなで考えよう』第7号でも、「こんな実践をしてみました」「こんなことを考えています」など、自由に記録したり、書いたり、論じたりしながら、考えを交流できるような内容にしていきます。
◆投稿方法◆
応募資格:哲学プラクティスに関わるすべての人。所属など一切不問。
投稿方法:原稿の執筆にあたっては、投稿要領、原稿作成の手引き、投稿・掲載にかんする倫理基準をご確認ください。
所定フォーマットを使用した原稿を let.us.think.together.21@gmail.com までご送付ください。
第7号投稿要領はこちら
第7号原稿作成の手引はこちら
投稿・掲載にかんする倫理規定はこちら
第7号原稿フォーマットはこちら(ダウンロードしてご使用ください)
原稿提出締切:2024年12月31日(火)24:00
※ただし、実践の都合などから提出期限を延ばしてほしいなどの要望がある場合はご連絡ください。対応いたします。
ご投稿をお待ちしております。
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お問い合わせ
哲学プラクティス連絡会『みんなで考えよう』編集委員会
let.us.think.together.21@gmail.com