哲学プラクティス in NAGOYA(哲学プラクティス連絡会第11回大会・日本哲学プラクティス学会シンポジウム)は、2025年9月20日(土)・21日(日)の二日間の日程で開催されました。
ご参加されたみなさん、ご発表されたみなさん、運営に関わったみなさん、おつかれさまでした。
以下、ご連絡がございます。
① 特別企画3のフォーム記入のお願い
2日目午後の特別企画3では、連絡会が現在抱える課題について報告し、今後のあり方について議論する場を設けました。
お申込み・参加されたみなさんにはPeatixのメッセージ送受信機能によって、資料と意見投稿用のフォームをお送りしています。
ぜひご意見・ご提案をお寄せください。
② 事後アンケートのお願い
リモート・対面を問わず、ご参加いただいた皆様より、このイベントに関するフィードバックを頂戴できれば幸いです。
特別企画3のフォームとは別に、フォームを設定しております。
こちらのフォームも、お申込み・参加されたみなさんにPeatixのメッセージ送受信機能によってお送りしています。
特別企画3でもお伝えしたように、このイベントの開催のために、長期間準備してきました。
ボランティアでやっている以上、参加してくださった皆様のお声以外に運営側の報いはありません。
振り返りと、今後のよりよい集いのために、ぜひご協力をお願いいたします。(改善すべき点はもちろん、よかった点や継続すべき点もお聞かせください。)
※このアンケートへのご回答は、今後の哲学プラクティス連絡会及び日本哲学プラクティス学会の大会運営のあり方を検討する上で参考にさせていただきます。また、それ以外の目的には用いません。
③お忘れ物について
会場となった南山大学Q棟に、いくつかのお忘れ物がございました。
心当たりのある方は、下記の情報を明記の上、peatixメッセージにてお知らせください。9/28(日)をもって、対応を終了させていただく見込みです。
● お忘れ物の特徴(できるだけ詳しく)
● お名前
● ご連絡先(メールアドレス、電話番号)
● ご希望の対応
以上、よろしくお願いいたします。
なお、同期間・同じ場所で日本哲学プラクティス学会シンポジウム「哲学プラクティスと多様な方法」も開催されました。
こちらのシンポジウムの最終資料がアップされているとのことです。
共有フォルダのURLは、Zoomルーム案内時のpeatixメッセージ(前日昼・当日朝に配信)をご確認ください。
ダウンロードは9月28日(日)まで可能です。
哲学プラクティス連絡会 大会委員・事務局