哲学プラクティス連絡会 / PhilosophicalPractice

哲学プラクティス連絡会 / PhilosophicalPractice

哲学プラクティス連絡会とは?

哲学プラクティス連絡会(英文名称 Japanese Association for Philosophical Practice、略称 JAPP)は、哲学プラクティスの普及と発展、会員相互の知的交流をはかることを目的として、2015年10月に発足した連絡会です。
→ 詳しくは 哲学プラクティス連絡会とは?


The Japanese Association for Philosophical Practice is an organization established in October 2015, for the purpose of attempting to disseminate and develop philosophical practices, and to initiate intellectual exchanges amongst its members.


哲学プラクティスとは、おもに対話という方法をもちいながら、哲学的なテーマについて共同で探求する実践的な活動をさします。哲学カフェ、こどもの哲学、地域や仕事場での哲学対話、芸術的表現を介した哲学的コミュニケーション、哲学コンサルティングなど、さまざまな実践形態が含まれます。ここでは、小学校4年生〜6年生のこどもたちが参加した、こどもの哲学の様子がわかる動画をご紹介します。

ニュース

2023年12月14日

【第10回大会・編集委員・事務局】新体制決定&対面開催に向けて準備中

公募へのご応募と、2023年11月18日の第9回大会の参加者の皆様による承認を経て、第10回大会大会委員長は川崎陸央さんに決定しました。
 
現在、第10回大会は2024年9月28日(土)の長野県立大学での開催に向けて日本哲学プラクティス学会と協議を進めています。
続報をお待ちください。
 
なお、編集委員と事務局についても、新体制が発足しました。詳細は「哲学プラクティス連絡会とは」のページをご覧ください。
 
また、機関誌『みんなで考えよう』第6号の原稿募集の期限は2024年1月10日(水)24:00まで延長されています。詳細は「機関誌」のページをご覧ください。

 
(事務局)

2023年10月02日

【第10回大会】大会委員長を公募いたします【終了済】

2024年に開催予定の第10回大会に関して、大会委員長を公募いたします。

詳しくは「大会情報」のページをご覧ください。